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理工学書/専門書
月刊 電気計算 2024年4月号
[特集]さまざまな電池
電池の歴史は古く、1800年のボルタ電池から始まり、220年を経てその性能は日々進化している。
日本では明治時代から使われはじめ、いまや生活に欠かせないものとなっている。年々市場規模は拡大し、現在もさまざまな企業や研究者が開発に力を入れている。
本特集では、電池の種類、発電の仕組み、各電池の用途、そして、次世代電池として期待される全固体電池の概要と将来展望について解説する。
1,760円(税込)
資格書
(発行)久美株式会社
本書は、1995年の阪神淡路大震災以来、高齢者の問題に焦点を当て筆者が研究した内容をまとめたものである。
序 章
第1章 災害研究と災害弱者の問題
第2章 防災対策と福祉対策の交錯
第3章 地域包括支援センターの役割と
コミュニティの課題
第4章 地域包括支援センターにおける災害時対応
第5章 阪神淡路大震災後の高齢者見守りの
展開(神戸市の例)
第6章 地域包括支援センターを基盤とする
地域ネットワーク構築の実際
終 章 減災福祉コミュニティ形成に向けて