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一般書
月刊 電気計算 2026年9月号
[特集]量子技術の動向
量子技術とは、量子力学が示す「重ね合わせ」や「量子もつれ」などの性質を利用した次世代技術である。
その応用分野は幅広く、従来の計算能力を大きく超える量子コンピュータや、高い安全性を備えた量子暗号通信などがあり、幅広い分野で実用化が進められている。社会や産業に大きな変革をもたらす基盤技術として期待され、各国が競うように研究開発や事業化を推進している。
本稿では、量子暗号技術の仕組みや量子技術の産業化・NEDO の取組みについて解説する。
1,760円(税込)
資格書
架空送電線と地中送電線、それぞれの線路定数を用いて定態時の電圧、電流、電力などの電気的特性を解説しています。
線路を分布定数回路として扱い、特性インピーダンスと伝搬定数の計算から4端子定数を求め、これらを基礎として電力円線図の描き方を解説しています。円線図より最大電力や調相容量の求め方を図解しています。
1 分布定数とした送電線の電気特性
2 特性インピーダンスと伝搬定数
3 分布定数回路に直流を加えた場合
4 送電線の4端子定数
5 送電線の双曲位置角
6 送電線の受電端負荷状態と電圧・電流およびインピーダンス
受電端遮断
受電端地絡
受電端負荷がzの場合
7 定態時の前進波と反射波
8 伝搬速度と波長
9 送電線の有効電力,無効電力
10 送電線の電力円線図
11 定電圧送電線の最大電力と受電端調相容量
12 充電容量
13 送電線につながれた同期発電機の自己励磁
14 送電容量
送電容量に関連する諸問題
送電線の許容電流に関する制限
定電圧送電における調相設備による制限
送電効率による制限
電圧降下に対する制限
安定度問題による制限
特殊機器の採用による送電容量の増大
送電容量係数法
固有負荷法
15 3端子送電系統におけるベクトル電力
16 n端子送電系統におけるベクトル電力
17 複合電力円線図
18 送電系統の合成法
多数の電源を持つ単一送電線
多数の電源と送電線が並列にある場合
3端子系統を2端子系統へ置換法
19 送電線を含む突極同期機の電力円線線図
20 演習問題
演習問題の解答