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月刊 電気計算 2026年7月号
[特集]スマートグリッドの動向
スマートグリッドとは、IT を活用して電力の供給側と需要側を双方向で結び、需給を最適化する次世代送配電網である。
AI による需給予測やEV、蓄電池を統合する仮想発電所(VPP)の増加や発展に伴い、街全体のエネルギーを最適化するスマートシティの基盤の一つとなりつつあり、さらなる制御技術の高度化や再生エネルギーの安定利用に期待が寄せられている。
今回は、スマートグリッドの概要や課題、ICT による地中送電設備の監視システムについて解説する。
1,760円(税込)
資格書
火力発電所の制御・保護は計算機の利用により急速に進歩し、始動・停止から日常運転、故障時の操作まで自動化が進んでいます。
よく理解するには、プラントを構成するボイラ、タービン、発電機、所内回路などの主機器と制御や保護の目的を知ることが重要で、設備個々の制御・保護の基本からプラント全体の中央制御および全自動化までを説明しています。
1 火力発電所の保護方式
発電機とタービンの関係
タービンとボイラの関係
トリップインタロックの基本的な考え方
トリップインタロック例
2 ボイラの保護方式
給水・ボイラ水系統
燃料および空気・ガス系統
蒸気系統
3 タービンの保護方式
4 発電機・変圧器の保護方式
発電機の保護方式
主変圧器の保護方式
衝撃電圧に対する保護装置
5 所内補機回路の保護方式
6 中央制御方式
中央制御の目的
中央制御の得失
中央制御の条件
中央制御方式採用について考慮すべき点
中央制御室の変遷
7 火力発電所の制御・自動化
制御・自動化の進歩
プラント制御
自動化システムの構成と機能
中央監視制御盤の構成と機能
計算機制御導入による利点
運転支援システム
演習問題