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一般書
月刊 電気計算 2026年9月号
[特集]量子技術の動向
量子技術とは、量子力学が示す「重ね合わせ」や「量子もつれ」などの性質を利用した次世代技術である。
その応用分野は幅広く、従来の計算能力を大きく超える量子コンピュータや、高い安全性を備えた量子暗号通信などがあり、幅広い分野で実用化が進められている。社会や産業に大きな変革をもたらす基盤技術として期待され、各国が競うように研究開発や事業化を推進している。
本稿では、量子暗号技術の仕組みや量子技術の産業化・NEDO の取組みについて解説する。
1,760円(税込)
資格書
火力発電所が排出する公害物質には廃棄物、温排水、構内排水などがあります。
排出量の多いのは排煙で、SOxやNOx、燃焼による塵などが含まれ、ボイラや煙道にはこれらを排出しないよう排除装置が設置、さらに温排水、構内排水、騒音などの防止装置も取付けられています。
それぞれの設備について動作原理や構造・機能などを具体的に解説しています。
1 火力発電所の環境対策
公害の定義と種類
火力発電所の公害の要因
公害に対する法律
2 大気汚染
3 集塵装置
集塵装置の種類
サイクロン集塵器
電気集塵器
4 SOx対策と排煙脱硫装置
硫黄酸化物対策
排煙脱硫装置
排煙脱硫技術の現状
5 NOx対策と排煙脱硝装置
NOxの生成機構
NOxの発生・排出防止対策
NOx排煙脱硝装置
ガスタービンでNOx低減対策
6 排水処理設備
火力発電所の排水
排水処理の方法
7 騒音対策
火力発電所の騒音源
各種騒音に対する対策
8 温排水対策
温排水の放出と拡散
温排水の影響と防止策
9 その他の対策
産業廃棄物
塵
漏油・廃油
二酸化炭素(CO2)対策ほか
演習問題