序文
1 概要
適用範囲
引用規格
2 使用状態
常規使用状態
特殊使用状態
3 用語の意味
種類
構成部品
定格
特性
試験
4 定格及び特性
総則
定格電圧
(ヒューズホルダの)定格耐電圧
定格周波数
定格電流
温度上昇限度
遮断電流
動作過電圧限度
固有過渡回復電圧
時間-電流特性
繰返し過電流特性
最小溶断I2t
限流特性
最大動作I2t
5 設計,構造及び性能
ヒューズの動作に関する一般要件
表示事項
明示事項
6 形式試験
試験実施条件
形式試験一覧
共通事項
構造点検
抵抗測定
開閉試験(断路形ヒューズのみ)
耐電圧試験
温度上昇試験及びワット損試験
遮断試験
溶断特性試験
許容時間-電流特性試験
繰返し過電流試験
EMC(電磁両立性)
7 ルーチン試験
ルーチン試験一覧
構造点検
抵抗測定
開閉試験(断路形ヒューズのみ)
商用周波耐電圧試験
8 参考試験
一般
参考試験項目
熱衝撃試験
防水試験
附属書A (参考)適用指針
目的
総則
ヒューズの適用上注意すべき事項
適用一般
附属書B (規定)標高1?000 mを超える場合の耐電圧と温度上昇
附属書C (規定)過渡回復電圧規約値の決定法
過渡回復電圧の求め方
単一周波の波形の場合
指数関数波形の場合
附属書D (参考)ヒューズと回路の固有過渡回復電圧
ヒューズと回路の固有過渡回復電圧
限流ヒューズの試験系列1と回路の固有過渡回復電圧
限流ヒューズの試験系列2と回路の固有過渡回復電圧
非限流ヒューズの試験系列1と回路の固有過渡回復電圧
附属書E (参考)溶断特性のバーチャル時間表示
附属書F (参考)許容時間-電流特性
附属書G (参考)繰返し過電流特性
附属書H (参考)I2tの求め方
溶断時間が10サイクル以上の場合の溶断I2t
溶断時間が1.5サイクル以上10サイクル未満の場合の溶断I2t
溶断時間が1.5サイクル未満の場合の溶断I2t
動作I2t
電流波形が直線で近似できる場合
附属書I (参考)ヒューズ試験報告書
試験報告書の例
ヒューズ試験報告書記入方法
附属書J (参考)限流ヒューズの遮断試験系列
附属書K (参考)遮断試験における商用周波回復電圧
附属書L (参考)発弧瞬時電流の求め方
附属書M (参考)限流ヒューズの遮断試験における投入位相角と発弧位相角
附属書N (参考)投入位相角の決定法
附属書O (参考)It試験の有効性判定の基準
一般事項
遮断の動作
附属書P (規定)波形の狂い率決定法
波形の狂い率の求め方
直角座標からの求め方
極座標からの求め方
附属書Q (規定)力率の決定方法
直流分から求める方法
回路定数から求める方法
パイロット発電機による方法
附属書R (参考)非限流ヒューズの遮断試験系列
参考文献
解説