社会システムと倫理

社会システムと倫理

  • POD
  • 発売日: 2007/08/14
  • 著者: 岩尾雄四郎
  • 判型: B5
  • 頁: 143
  • ISBN: 978-4-485-30030-5
  • 定価: 2,420円(税込)
  • 商品紹介
  • 目次
  • 動画

AmazonPODの販売価格について、紙媒体の本体価格と異なる場合いがございます。

予めご了承いただきますようお願い申し上げます。

 

高度な技術保有者に関する諸規定が盛り込まれた技術士法、大学における技術教育の品質を定める技術者教育認定機構(JABEE)の規定では、「技術者の倫理」が重要な項目として設定されています。

いま、なぜ技術者倫理の重要性が叫ばれているのであろうか?

1 はじめに

 

2 人間の思想と活動

2.1 指導者と人民

(1)始皇帝

(2)厩戸王

(3)チンギス・ハーン=成吉思汗

(4)大航海時代の暴れん坊

(5)技術屋武士=成富兵庫茂安

(6)アドルフ・ヒットラー

(7)ヒューストン・S・チェンバレン

(8)ヨシフ・スターリン

2.2 人間と制度

(1)律令制

(2)荘園

(3)奴婢

(4)農奴

(5)奴隷(制)

(6)貴族

(7)カースト制

(8)士農工商

(9)国家

(10)植民地

(11)王・国王

(12)幕藩体制

(13)天皇制

(14)立憲君主制

(15)絶対君主制

(16)共和制

(17)民主主義

(18)自由主義

(19)資本主義

(20)社会主義

(21)社会民主主義

(22)右翼・左翼

(23)帝国主義

(24)軍国主義

(25)一党独裁制

(26)ファシズム

(27)直接民主制

(28)間接民主制

(29)大統領制

(30)議院内閣制

(31)一院制

(32)両院制

(33)社会保障制度

(34)死刑制度

2.3 社会システムと倫理

(1)倫理の位置づけ

(2)3つの顔

(3)みんなの人権

 

3 人間と倫理

3.1 個人としての倫理

(1)万引き・ドロボウ

(2)殺人・暴行

(3)自分の身体

(4)セクハラ

(5)私信・通信

(6)インサイダー取引

(7)避難飛行機の乗員救助

(8)赤十字

(9)外交の狭間

(10)NGO

(11)情報漏洩

3.2 専門家としての倫理

(1)耐震偽造設計

(2)ES細胞

(3)石器捏造

(4)理論ニ信頼セズ

(5)胎児遺棄

(6)弁護士の偽造

(7)政治家

(8)談合

(9)コメット機墜落

(10)原子爆弾

(11)逆さケーブル

(12)画期的発明品

(13)家畜的人間

(14)手抜き

(15)学閥

(16)公認会計士の粉飾

(17)Noblesse oblige

3.3 組織としての倫理

(1)偽宗教

(2)連合赤軍

(3)ナチスドイツ

(4)新潟水俣病

(5)臨界

(6)複合技術の安全性

(7)リコール

(8)保険金不払い

(9)商品偽造

(10)公務員裏金

(11)企業の社会貢献

(12)企業買収

 

4 未来に向けて

4.1 裁判員制度

4.2 安楽死

4.3 情報管理

4.4 品確法

4.5 組織と個人の役割

4.6 品位品格

 

5 条約、法律、倫理綱領等

5.1 世界人権宣言

5.2 個人情報保護法

5.3 公益通報者保護法

5.4 製造物責任法(PL法)

5.5 一連の品質確保法

5.6 土木学会倫理規定

5.7 日本建築学会倫理綱領・行動規範

5.8 地盤工学会倫理綱領

5.9 日本地すべり学会倫理綱領

5.10 日本機械学会倫理規定

5.11 電子情報通信学会倫理綱領

5.12 日本医師会医の倫理綱領

5.13 日本心理臨床学会倫理綱領

5.14 日本移植学会倫理指針

5.15 日本弁護士連合会 弁護士職務基本規程

5.16 南あわじ市議会議員政治倫理条例

5.17 新聞倫理綱領・産経新聞社記者指針

 

6 課題例

 

引用・参考文献

 

索引