電気系
機械系
環境・化学系
土木・建築系
その他
理工学書/専門書
月刊 電気計算 2024年10月号
[解答速報]
2024年実施 問題と解答・解説
電験3種(上期)/電験2種一次/エネ管(電気分野)
[特集]高調波とその対策
近年パワーエレクトロニクス機器の普及等により、産業用機械、OA機器、家電製品などから発生する高調波による障害が発生している。
不特定多数の高調波発生源が電力系統全体に分布し、その発生源を特定することが難しい、また系統を介して高調波電圧・電流が複雑に存在していることなどから高調波対策は欠かせないものである。
この高調波の発生の仕組みや対策技術などについて解説する。
1,760円(税込)
資格書
はじめて消防設備士試験を受験する方のためのテキストです。
忙しい毎日の中でも少しずつ勉強に取り組めるように項目ごとにまとめてあります。
図や写真をできるだけ使用し、わかりやすい説明を心がけました。
また、赤シートを使って何回でも要点を確認できるようにしてあるので、試験の直前まで使用できます。
学び方
受験案内
1章 機械に関する基礎的知識
1-1 機械・応用力学
力
力のつり合い
荷重と応力
応力とひずみ
フックの法則
曲げとねじり
運動と運動量(速度と変位)
摩擦
仕事と仕事率(動力)
気体の熱的性質
1-2 機械材料
材料(一般共通)
材料(鉄鋼材料)
材料(非鉄金属材料)
溶接
●1章のまとめ
2章 避難器具の規格・構造・機能・整備
2-1 避難器具とは
避難器具の種類と消防設備士の役割
2-2 金属製避難はしご
種別と構造
材料・強度・表示
工事・整備(取付基準)
2-3 金属製以外の避難はしご
金属製以外の避難はしご
2-4 緩降機
2-5 救助袋
2-6 すべり台
構造・材料・強度・表示・工事・整備
2-7 避難用タラップ
2-8 避難橋
2-9 避難ロープ
2-10 すべり棒
2-11 避難器具用ハッチ
2-12 避難器具の工事・整備
共通事項
●2章のまとめ
3章 消防関係法令
3-1 各類に共通する部分
消防法令の体系と用語
火災予防および消防同意
防火管理
防炎性能・防炎物品
危険物
消防用設備等の設置
消防用設備等の設置の届出と検査
点検および報告
消防設備士制度
消防の用に供する機械器具等の検定等
3-2 第5類に関する部分
設置基準・収容人員
避難器具の適応
避難器具の設置個数の減免・免除
●3章のまとめ
4章 実技試験
4-1 鑑別等試験
設計・工事
設置基準
4-2 製図試験
構造計算
避難器具の設置に係る総合設計
●4章のまとめ
要点ガッチリ 消防設備士3類
要点ガッチリ 消防設備士6類
要点ガッチリ 消防設備士4類
要点ガッチリ 消防設備士7類
要点ガッチリ 消防設備士1類
要点ガッチリ 消防設備士2類