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理工学書/専門書
月刊 電気計算 2025年6月号
[特集]EMC技術の動向
通信ネットワークの普及や高周波化、電動化の進展により電磁ノイズの発生環境が複雑化したこと、自動運転に代表されるディジタル制御が進んだことなどに伴い、電磁ノイズによるインシデント発生時の被害規模や範囲が拡大している。電磁干渉や電磁感受性の対策技術として、EMC(Electro Magnetic Compatibility)は非常に重要な役割を担うとされている。
今号では、EMC 技術の現状と今後の展望、機器の小形・軽量化に適応する電磁シールドの技術やその研究内容を紹介する。
[綴じ込み付録]
令和7年度 エネルギー管理士試験 受験の手引き・願書
1,760円(税込)
資格書
専門書を読み解くための体系的で確実な基礎知識を、わかりやすく解説した入門書シリーズです。
住宅火災による犠牲者(とくにお年寄り)が年々増加していることを受け、平成23年6月までに住宅用火災警報機(感知器の仲間です)を設置する事が義務付けられました。
身近になった感知器の種類、原理、構造だけでなく火災や消火に関する知識も習得できます。
はじめに
1 燃えると消す
燃える
消す
2 感知器ってなあに
まずは火災と感知器
煙感知器
熱感知器
炎感知器
いろいろな機能をもつ感知器
住宅用火災警報器ってなあに
3 もっと知りたい感知器
感知器が火災を見つけたあとは
火災の発生を知らせる受信機
感知器はどこにつけるの?
ほかにも検知方法はあるの?
さくいん
おわりに
無線通信の本
二次電池の本
雷の本
燃料電池車の本